まえだこどもクリニック|神戸市西区持子の小児科 玉津曙北停留所より徒歩2分

TEL.078-924-6611

〒651-2131
兵庫県神戸市西区持子2丁目16-2

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医院外観
受付・待合
キッズスペース
診察室
院長 前田 衞作

診療は、フレンドリーな関係性を築くことから。
小さな病変も見逃さぬよう、丁寧に診療します。

お知らせ

◆予防接種実施期間:2024年10月1日(火)〜2025年1月31日(金)

  • 任意接種ですので、希望の方に接種します。電話(078-924-6611)で予約をお願いします。
  • 流行する前に受けたほうがよいので、年内に受けることをご提案します。
  • 成人や老人の方にも接種します。
  • 自由診療です。
  • インフルエンザ・ワクチンの予診票のダウンロードはこちら(PDFファイル)
    ※PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe® Acrobat Reader(無料)が必要です。
    お持ちでない方はこちらから入手できます。(※外部サイトへリンクします。)
    予診票をダウンロードし、あらかじめ記入して来院していただくと待ち時間が短縮されます。

インフルエンザはワクチンで予防を!

  • インフルエンザは、毎年大きな流行をおこし、そのための健康被害は大きいです。
  • インフルエンザは、幼弱な乳幼児や老人などでは重篤になることもありますし、 脳炎や心筋炎などの生命にかかわる合併症も少なくありません。
  • 乳幼児には脳炎などの重い合併症にかかる可能性を減らすために、ワクチン接種をご提案しています。
  • 主な副作用として、注射した部位が赤くなったり、腫れたりすることがあります。症状は一般的に数日で改善されます。
  • 全身の反応として、発熱や寒気がおきることもありますが、これも数日で改善されます。
  • 現行のワクチンには、重篤な副作用はみられません。

当クリニックでは、これまでと同様に、外来において受診患者を限定せずに発熱患者さま等に対応しています。

予約がなくても診療可能ですので、診療時間内であればいつでもご利用ください。

「随筆集 光の中へ」は、私が還暦を迎えるのを記念して自費出版したものです。
今回、ホームページに転載しました。お読みいただければ幸いです。

「随筆集 光の中へ」(PDFファイル)

※PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe® Acrobat Reader(無料)が必要です。
お持ちでない方はこちらから入手できます。(※外部サイトへリンクします。)

まえだこどもクリニック5つの特徴

01
患者さんを主体に愛情をもって、丁寧に向き合い診療しています。
02
24時間電話による予約が可能。待ち時間軽減と混雑緩和に尽力。
03
空気清浄機や観察室を設け、院内感染を予防しています。
04
ベビーカーでも楽に通院できるよう、バリアフリーと広い駐車場の配慮。
05
精密検査などが必要な場合は連携先の医療機関を紹介しています。

医師紹介

院長 前田 衞作

はじめまして、院長の前田衞作です。

患者さんがどんなことでも相談できるよう、垣根を低くバリアフリーの姿勢で対応しています。
私のポリシーは「丁寧に生きる」こと。診察でもお子さんに対して愛をもちながら丁寧に対応するよう心掛けております。ほんの小さな症状の変化が大きな病気に繋がることもあり、それを見逃したくないからです。

当クリニックは待合室での患者さん同士の接触を避けるため、電話による予約にも対応しています。また、院内感染の防止のため空気清浄機を常に稼働させ、観察室を設けています。

些細なことでも、ご相談いただけるクリニックでありたいと思っています。お身体の不調がある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。

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医院案内

医院入り口

まえだこどもクリニック

〒651-2131
兵庫県神戸市西区持子2丁目16-2
TEL.078-924-6611
FAX.078-924-6622

 
09:00~12:00 ×
15:00~16:00 × × ×
16:00~19:00 × × ×

○・・・一般外来
☆・・・予防接種、乳幼児健診、アレルギー外来
【休診】木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

医院入り口
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交通案内

最寄りバス停 JR明石駅から神姫バス2・3番乗り場から「西神中央行き」「小野社行き」「三木行き」に乗車、「玉津曙北」停留所で下車後、徒歩2分。
小野・三木方面から「王塚台7丁目」停留所で下車後、徒歩3分。「玉津曙」停留所で下車後、徒歩3分。
駐車場 あり(当クリニック北側 玉津生花斜め前にも駐車場を用意しています。)
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院長の想い

院長 前田 衞作

垣根を低く「心もバリアフリー」の姿勢で丁寧に診療しています。

患者さんがどんなことでも相談できるよう、垣根を低くバリアフリーの姿勢で接するようにしています。

私個人として「丁寧に生きる」ことをポリシーとしており、診察についても小さな病変も見逃さないよう丁寧に行うよう心掛けています。

例えば、機嫌が悪い患者さんが来院されたとします。病気らしい症状はないとおっしゃっても、そのような状態にさえ命に関わる重篤な病気が隠れている可能性があります。そのため、患者さんの訴えを聞きながら、こういう症状はないですかと、こちらから聞き出して診断するようにしています。

また、薬の副作用による患者さんへの影響に配慮して、不必要な薬は処方しないようにしています。発熱で来院された方を挙げると、風邪薬以外に抗生物質を希望する方もおられます。しかし風邪には抗生物質は必要がない場合も多く、丁寧に説明し、本当に必要な薬だけお出ししています。

院長 前田 衞作
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